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An angry hair heaven, "Otonanosu -35th beloved SP ~" tribute to the unprecedented beloved project at the "Great Angle Hair Exhibition" held for the first time in four years!

By mobilephones 15/10/2022 538 Views

This year, the 35th anniversary of the formation, the angry hair heaven is on Sunday, June 23 at Shibuya TSUTAYA O-EAST / O-WEST, "More!more!35 years to be loved."Miscellaneous entertainment" was held.First of all, an acoustic live of an angry hair heaven on the O-EAST substage.All of them are matched in a matching figure, such as "Adult Susumu" and "Sake fuel bombing song", and listen to the classic songs in a stylish arrangement such as bossa novas and blues style.Naoko Masuko (Vo) was sweaty and challed with sweaty.The lively and noisy, the "long day of the father" began on their stage.

怒髪天、4年ぶりに開催された『大怒髪展』で前人未到の愛され企画「オトナノススメ〜35th 愛されSP〜』トリビュートを先行公開!

怒髪天、4年ぶりに開催された『大怒髪展』で前人未到の愛され企...の画像はこちら >>メイン・ステージには三宅弘城、宮藤官九郎、よーかいくんの3人からなるパンク・バンド、画鋲。 セットリストを先に宣言してから演奏するという掟破りのライブ運びで、「お子様連れには聴かせられない」(増子談)というアブない楽曲をハードコアパンクのビートに乗せ、次々とぶっ放していく。 “超画鋲”と称した増子を交えての「ノット・サティスファイド」を含めた45分28曲。まさに怒涛のステージだった。O-WESTでは、怒髪天メンバーによる“雑演芸”が繰り広げられる。 清水泰次(Ba)の軽快なヒゲダンス、上原子友康(Gt)は我流で臨んだ三味線を披露。右手が流血するほどの激しい撥捌きで魅了する。 増子は、クジヒロコ(Pf)を迎え、舞台『サンバイザー兄弟』で着用した真っ赤なドレスを纏い、日本を代表するシャンソン曲を熱唱。普段とは一味違う艶めく美声に皆が酔いしれた。 O-EASTに戻ろう。巧みな話術に聴かせる歌は本格派、アコースティック編成のレキシだ。イルカが舞い、稲穂が揺れての大盛り上がり。 レキシネームをもらったのに、“城持狂兄”増子以外の3人はすっかり忘れてしまったという、ちょんまげ姿の“北のパイセン問屋”こと怒髪天4人を加えての「ドゥ・ザ・キャッスル」では、途中から「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」大喜利が始まり、アドリブながら“ミュージシャンならぬ”口達者っぷりに会場は爆笑の渦が巻き起こった。再びWESTへ。坂詰克彦(Dr)の演目は「坂詰の流儀」と題し、某テレビ番組風に進められていく一人のロック・ドラマーを追ったドキュメンタリー映像の上映。その内容はドラムとの出会いから怒髪天への加入、そして痛風との格闘の日々であった。 ラストには、スガならぬ、サカシカオ(?)が登場し、甘い歌声を目一杯響かせたのだった。O-EASTは本日の主役、怒髪天のステージ。「裸武士」「明日の扉」で初っ端から飛ばしていく。ロック・バンドの本懐を歌う「HONAKI」でオーディエンスとともに拳を突きあげ、それがピースサインに変わると「セイノワ」へ。 そして、新しい時代への幕開けを高らかに歌う、まだタイトルが決まっていないという新曲を初披露。 レキシ・池田貴史を呼び込み、「恋のレキシカン・ロック」を共演。「オトナノススメ」の右や左やの大騒ぎで会場の熱気が最高調になると、ラストはずっと袖からノリノリで観ていた画鋲の3人と再び池田を呼んでの「サスパズレ」で大団円。 「長丁場でみんな足腰にきてるから」という増子の配慮で会場一体の「上にまっすぐゆっくりジャンプ」でフィナーレを迎えた。そしてもう一つの大目玉、メンバーも初めて観るという『オトナノススメ ザ・ムービー』が場内スクリーンにて公開された。 ボーカリスト&コーラス推定50組、ギタリスト推定14名、ベーシスト6名、ドラマー6名が参加する大スペクタクル企画『オトナノススメ~35th 愛されSP~』。盟友、戦友、後輩、そしてまさかの大御所たちが鬩ぎ合う演奏と怒髪天に送られるエールに、壇上で見守る燕尾服姿の4人は言葉を失うほどに目頭を熱くさせていた。 本企画は絶賛制作中で、この『オトナノススメ~35th 愛されSP~』が収録されたスペシャル・パッケージが10月にリリースされる予定。完成が楽しみだ。 「我々怒髪天と、今日ここに来てくれたみなさんだけの幸せを祈って!」 増子による一本締めにて、大きな愛とたくさん笑いに包まれた“おやじの長い一日”は幕を閉じた。 『もっと!もっと!愛されたくて35年。』は秋からのツアーまで続く。怒髪天の35周年はまだ始まったばかりだ。(文:冬将軍 / 写真:石井麻木)【オトナノススメ~35th 愛されSP~】 35周年を迎える怒髪天の代表曲である『オトナノススメ』を『オトナノススメ~35th 愛されSP~』と新たに銘打ってトリビュート。怒髪天のバンド力でしか成し得ない企画の全貌を一部先行公開。 1曲5分42秒の中に、現在、ドラマー6人、ベーシスト6人、ギタリスト12人、ボーカル&コーラス50人参加。 まさに、人生を背負って大はしゃぎ。筋金入りのオトナによるオトナの為の一大スペクタル企画が絶賛進行中。<オトナノススメ~35th 愛されSP~> (五十音順 / 敬称略) 綾小路翔(氣志團) 池畑潤二 上田健司 ウエノコウジ 内田勘太郎 大木温之(Theピーズ) 大槻ケンヂ 岡峰光舟(THE BACK HORN) 掟ポルシェ 影山ヒロノブ カトウタロウ 加藤ひさし(THE COLLECTORS) 吉川晃司 クハラカズユキ グループ魂 グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ) KOHKI(BRAHMAN) 小関純匡(玉響楽団、VooDoo Hawaiians) コヤマシュウ(SCOOBIE DO) ザ50回転ズ 佐藤タイジ(シアターブルック・THE SOLAR BUDOKAN主宰) 柴山俊之 JunGray(Ken Yokoyama) ジョージ・ウィリアムズ(INTER FM) 菅波栄純(THE BACK HORN) 鈴木圭介(フラワーカンパニーズ) TAISEI(SA) 竹安堅一(フラワーカンパニーズ) 田島貴男(ORIGINAL LOVE) チバユウスケ(The Birthday) 鐵槌 TOSHI-LOW(BRAHMAN) TOMOVSKY NAOKI(SA) ナガイケジョー(SCOOBIE DO) ナカジマノブ(人間椅子) 中島ヒロト(FM802) 仲野茂(亜無亜危異) 二井原実(LOUDNESS) ニューロティカ BUGY CRAXONE 古市コータロー(THE COLLECTORS) MAKOTO(BRAHMAN) マツキタイジロウ(SCOOBIE DO) 松田晋二(THE BACK HORN) 真鍋吉明(the pillows) ミスター小西(フラワーカンパニーズ) MOBY(SCOOBIE DO) 山田将司(THE BACK HORN) 山中さわお(the pillows) 横山健(Ken Yokoyama、Hi-STANDARD) RONZI(BRAHMAN) 和嶋慎治(人間椅子) 渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET、THE ZOOT16、猪苗代湖ズ) 渡辺美里

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