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こんな小さな釣り竿、見たことない!1.5メートルにまで伸びるテンカラ竿【Tiny Ten】

沿って mobilephones 09/08/2022 714 ビュー

日本古来の釣法「テンカラ」を、リデザインして新しい釣り竿として、米国から逆輸入

渓流に生息するイワナなどを毛バリだけで釣るテンカラが海外でも人気です。

この日本発祥の釣りスタイル「テンカラ」の伝統を愛したコロラドの男性SamuelとBenが、手軽にテンカラを楽しめる伸縮式の竿Tiny Tenを開発しました。

伸縮式の竿Tiny Tenをいち早くゲット出来るチャンスです!

今、海外のフィッシングで話題の「テンカラ」

気軽に「テンカラ」が楽しめるTiney Tenは、クラウドファンディングで多くの支持を集めた実績があります。

最近では、人流を避けながら、シンプルにフィッシングが楽しめる「テンカラ」は、日本でもファンが急増中!

伸ばせば1.5メートルにもなるTiny Tenも、縮めればたったの22センチ。ポケットにサッと収納できます。

【Tiny Ten】 長さ:収納時 22cm 全長150cm 重さ : 約42g【Tiny Ten 2】 長さ:収納時 33.5cm 全長230cm 重さ : 約48g

"Tiny Ten"はどこにでも持って行けるよう携帯性を重視し、 "Tiny Ten 2"はより遠くに投げられるよう改良されました!

だれも行かない渓流のスポットに行きたい!でも、長い竿だと木の枝に引っかかって、なかなかたどり着かない!伸縮自在のTiny Tenなら大丈夫!

渓流釣りスポットに到着したら、Tiny Tenをスルスルっと伸ばして、さぁテンカラを楽しもう!

シンプルですが奥の深い、テンカラ。 次のキャンプにはTiny Tenを持って行きませんか?

友達とのキャンプにも。 荷物の多いキャンプでもコンパクトだから邪魔にならない。

塩焼きにすると美味しさは格別!

炊き込みご飯にしても最高!

骨酒にして、夜な夜な楽しむ。


 こんな小さな釣り竿、見たことない!1.5メートルにまで伸びるテンカラ竿【Tiny Ten】

ひとりキャンプにも。 キレイな川・美味しい空気・静かに流れる時間。

家族でのキャンプにも。 釣りは子供にとって絶好の自然体験。 一緒に釣りをすることで、かっこいいパパを見せられるチャンスです!

持ち運びに便利なハードケースはマットな質感がおしゃれ。

さらに手に馴染むコルクのハンドル。

ケースと竿にはワンポイントでブランドロゴが入っています。

テンカラの魅力の一つは、エサも浮きもいらない「無駄を削ぎ落とした」釣法。 竿と糸と毛バリだけで釣る醍醐味が、Tiny Tenのおかげで、よりいっそう身近なものになりました。

キャンプやトレッキングには、ぜひTiny Tenをバッグに忍ばせていって下さい!

素材:コルク(ハンドル)、炭素繊維複合材料(ロッドブランクス) セット内容:Tiny Ten本体、ロッドキャップ、布製保護バッグ、ハードケース

Tiny Ten

長さ:約22センチ(全長:約150センチ)重さ:約42グラム

Tiny Ten2

長さ:約33.5センチ(全長:約230センチ) 重さ:約48グラム

Q:最適なラインとハリスの長さについて教えてください。 A: 【ライン】 Tiny Ten : 1.5m Tiny Ten 2 : 2.4m

【ハリス】(使用環境によって異なります。) Tiny Ten / Tiny Ten 2 : 60cm〜90cmQ:調子について教えてください。 A:Tiny Ten / Tiny Ten 2 共に先調子です。ピンポイントでターゲットを狙うことができるので、初心者の方にもおすすめです!Q:どのくらいの重さの魚まで釣ることができますか? A:Tiny Ten / Tiny Ten 2 共に4kgまでの魚に対応しております。Q:最大何メートル先まで投げることができますか? A:Tiny Ten 3.5mまで、Tiny Ten 2 5.5mまで。※ラインとハリスの長さによって異なります。Q:Tiny Tenはどのような環境で使えますか? A:Tiny Tenは、一般的なフライフィッシングロッドにとって小さすぎる、渓流などで釣るために設計されています。Q:ロッドを分解するにはどうすればよいですか? A:ロッドの後部のキャップを緩めれば、ロッドのパーツを引き出すことができます。ロッドを再度組み立てるときは、順番を間違えないよう注意が必要してください。普段のご利用で、分解をする必要はありません。Q:ロッドはどこで作られていますか? A:ロッドは米国(コロラド州)で設計され、中国で製造されています。

Samuel Kates and Ben Kates

こんにちは、サミュエル・ケイツです。

コロラド出身の私は、子供の頃から父と一緒にフライフィッシングに行くことが大好きでした。大人になって出会ったフライフィッシングのテンカラスタイルに夢中になり、その情熱がTiny Tenの製作につながりました。そしてテンカラの魅力を広げるために、Tiny Tenkaraという会社を設立いたしました。

私は今でも、コロラドの家の周りにある小川で、小さなマスを捕まえるのが大好きです。このTiny Tenを通して、テンカラが世界中の皆さんに親しまれることを望んでいます。

株式会社Japan Standard世界中には日々新しい製品が開発されています。私たち株式会社Japan Standardは、各国で開発された製品をいち早くお届けすることを使命としています。 今、日本の伝統的な釣り法「テンカラ」が、海外で人気です。従来フィッシングといえば、高価なリールや浮き、エサなどの装備を使い、豪快に釣るイメージがありました。しかしここ数年、SDG’sの意識の広まりもあり、人々の釣りに対するイメージが変わってきているようです。10数年前、テンカラを初めて米国で紹介された時、「お金のない人の釣り方」と酷評されました。しかし今では、「気軽にシンプルに、自然と向き合える」新しい釣りのコンセプトとして大人気なのです。 そんな中、コロラドの青年サミュエル・ケイトがTiny Tenを制作しました。日本古来の釣法「テンカラ」で使う竿が、米国でリデザインされたのです。私たちはこの商品をどうしても日本で紹介したいと考え、サミュエルに連絡を取りました。そして、今回株式会社Japan Standardはアメリカ・コロラド州に本社を置くTiny Tenkara Co.と独占販売契約を締結致しました。 まさに日本発祥のテンカラを逆輸入する形となったTiny Ten。 ひとりでも多くの皆様からのご支援をお待ち申し上げております。

製造スケジュールについては、現在プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが、支援数が想定を上回った場合、製造工程上の都合や配送作業に伴う止むを得ない事情によりお届けが遅れる場合がございます。 ※初期不良以外に関する返品・返金はお受けいたしかねます。 ※モニター環境によって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。 ※想定を上回る皆様からご支援を頂き、量産体制を更に充実させることができた場合、販売価格が予定価格を下回る可能性がございます。 ※並行輸入品が発生する可能性があります。正規以外での個人輸入等は、完全に防ぐことができない場合がございます旨、予めご了承のほどお願いいたします。 プロジェクトページに記載している内容に変更がある場合には活動レポートなどで共有を行っていく予定です。 手に取ったみなさまに喜んでもらえるよう、チームメンバー一同心を込めて対応していきますので、応援よろしくお願いします。

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