mobilephones
記事

「razr 5G」や「moto g100」を投入 モトローラが高価格帯モデルにも注力する理由:SIMロックフリースマホメーカーに聞く(1/3 ページ)

沿って mobilephones 12/06/2022 841 ビュー

<2020年7月に同社日本法人に松原丈太社長が就任して以降、そんな状況が徐々に変わり始めている。3月には、5Gに対応したフォルダブルスマートフォンの「motorola razr 5G」を発売。続く5月には、ミドルレンジのgシリーズながら、ハイエンドモデル並みのパフォーマンスを誇る「moto g100」を投入した。いずれも、従来のモトローラ製品に比べると価格は高いものの、性能や技術力の高さが目を引く端末だ。

Snapdragon 870を搭載した5Gスマートフォン「moto g100」

2万円台〜3万円台のモデルではコミットメントが果たせない

オンラインで松原氏にお話を伺った

――

「razr 5G」や「moto g100」を投入 モトローラが高価格帯モデルにも注力する理由:SIMロックフリースマホメーカーに聞く(1/3 ページ)

松原氏

――

松原氏

プレミアムのカテゴリーには特別な名前を付ける

――moto g100と接続したディスプレイに、PCのようなUI(ユーザーインタフェース)で画面を投影できる「Ready For」

松原氏

――

松原氏海外モデルとのタイムラグは徐々に短くしていく

関連記事

<<<1|2|3次のページへ

関連記事

OPPOラボ OPPO Reno A、マイナンバーカードに対応できないことが確定

回線契約をしていないユーザーにスマホを販売するドコモの戦略