トップページ > iPhone13 > 77%の既存iPhoneユーザー、iPhone13シリーズへの買い換えを考えず
IIJmioギガプランが4月から値下げ!iPhoneなどスマホセールも実施中【PR】
1【独自】家電量販店のiPhoneセール価格推移まとめ、12が暴落
2iPhone15 Proが画面下埋込み型Face ID搭載〜パンチホールが丸型に変更
35Gと4G、iPhoneやiPadのバッテリーが長持ちするのはどっち?実験結果が公開
4iPhone14 ProのCADデータをもとにiPhone13 Proとサイズを比較
5家電量販店セール、新発売のiPhone SE3が一括1円で販売!
Galaxy Z Fold4とFlip4に加え、新しい折りたたみスマホを発表か
IIJmio、タイプDのSMS機能における「危険SMS拒否設定」を今日から提供開始
MOFT Japan、iPad mini 6専用のSnapケース&スタンドを発売
「nasne」のニコニコ実況連携が復活〜4月中にtorneのアップデートで提供開始
Apple株価、今後「モンスター成長サイクル」に突入〜アナリスト予想
twitter@iPhoneMania_jp からのツイートiPhone Mania2021年10月6日08時15分読了まで 約 2分29秒 カメラ機能の大幅な改善や、GPU性能の向上がアピールされているiPhone13シリーズは売れ行きが好調とされています。 しかしながら、既存のiPhoneユーザーを対象に調査をおこなったところ、76.8%もの人がiPhone13シリーズへの買い換えを考えていないと回答しました。この調査は携帯電話販売および価格比較サイトのSellCellによっておこなわれました。 アメリカでiPhoneの旧モデルを所有している5,000人以上を対象に調査をおこなったところ、回答者の約64%がiPhone13シリーズは「エキサイティングではない」と回答したとのことです。また、iPhone13シリーズへの買い換えを検討しているかという質問に対しては、76.8%が買い換えを検討していないと回答しました。iPhone13シリーズの発表前には44%が購入意欲を示していたのに対し、大幅にこの割合が低下したのは、iPhone13シリーズが思っていたよりも魅力的でなかったことを示しているのかもしれません。
iPhone13シリーズに買い換えを検討している人々にアップグレードを決めた理由について聞いたところ、ProMotionディスプレイ(34.1%)とバッテリー駆動時間延長(25.1%)を理由としている人が多かったとのことです。ProMotionディスプレイに魅力を感じている人が多いこともあり、一番人気のあるiPhone13シリーズの機種は42.5%の票を集めたiPhone13 Proであり、2位は26.3%でiPhone13 Pro Maxでした。
一方、買い換えをおこなわない人の理由を調査したところ、Touch IDが無いという理由が29.3%の票を集めて1位でした。また、19.5%がアップグレードするのに値する機能が無いと回答しています。 iPhone13シリーズへのアップグレードをおこなわない人に、次の買い換え計画について尋ねると、最も多かったのはiPhone14シリーズを待つという回答(36.8%)でしたが、32.3%はこの先2年は買い換えないと答えています。Androidに買い換えると回答した人のなかでは、Google Pixelシリーズ(45.1%)やSamsung Galaxyシリーズ(41.8%)が人気でした。今回の調査ではiPhone13シリーズは不人気であるという結果になりましたが、店頭に在庫が無いモデルも多く、売れ行きは好調のようです。
Source:SellCell via PhoneArena(ハウザー)
--PR--[公式] - iPhoneの購入や予約はオンラインで確実に!
→ ソフトバンクオンラインショップ
→ auオンラインショップ
→ ドコモオンラインショップ
→ 楽天モバイルオンラインショップ