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twitter@iPhoneMania_jp からのツイート2021年2月9日10時53分読了まで 約 2分4秒多くの人口を抱えるインド市場でのスマートフォンの売り上げは、中国メーカーが人気となっており、2020年に出荷されたスマートフォンの77%が中国メーカーのものだったそうです。一方、世界中で人気のあるAppleはトップ5にも入れませんでした。2020年のインド市場向けに約1億4,500万台のスマートフォンが出荷
分析会社であるCanalysのデータによると、インドの2020年におけるスマートフォン出荷台数は約1億4,500万台であったそうです。 世界で2番目に大きなスマートフォン市場が、2%減とはいえ、対前年比で落ち込みを記録したのは史上初のことです。 年間の推移をみると、新型コロナウイルスの影響を受けて第2四半期(4月~6月)に大きく出荷台数が落ち込んだものの、第3四半期(7月~9月)および第4四半期(10月~12月)に大きく回復しています。一方、2021年は5G通信の開通が間近に迫っており、業界全体の回復が早まると予想されているとのことです。
全出荷台数の77%を中国メーカーが占める
メーカー別では、スマートフォンの全出荷台数の77%を中国メーカーが占めるという結果になりました。この割合は2019年の72%よりもさらに増えており、中国とインドの間の政治的な逆風はスマートフォン市場には影響を与えていないようです。 首位はXiaomiで28%のシェア、続いてSamsung、Vivo、Realme、Oppoとなっています。Appleはトップ5にも入れず、シェア8%の「Others」のなかに含まれています。 調査企業CounterpointとCyberMediaの統計では、インドにおけるAppleの2021年度第1四半期(2020年10月〜12月:Apple独自の会計年度)の収益は大幅に伸びたとされています。 また、2020年の世界中でのスマートフォン出荷台数ではAppleは2位となっています。Source:Canalys via Gizchina(ハウザー)
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