グローバルに活躍できるエンジニア・クリエイターを養成
株式会社NDH未来への人材育成コラボレーションを開始 制作会社がプロデュースするクリエイティブ・アカデミー「nests Digital Creative Academy」を運営する株式会社NDH(本社：北海道中央区、代表者：宮本 清之、以下「当社」）は、真のグローバルに活躍できるエンジニアやクリエイターを養成するため、ファーウエイ・ジャパン/華為技術日本株式会社と連携協力し、Huawei ICT アカデミーへの入学が可能となる連携プログラムを2022 年4 月よりスタートすることを決定致しました。連携プログラムは、当社が運営するnests Digital Creative Academy に、エンジニア・クリエイターの為の英語トレーニング「Tech English」コースを設置。エンジニアやクリエイターに特化した国内では希少な技術英語を提供します。ネイティブでエンジニア出身のカリキュラムディレクターが開発したプログラムにより、あらゆる分野のクリエイターが必要とする英語力を基礎から構築します。最短6ヶ月の受講期間修了後に、Huawei ICT アカデミーに入学していくという流れです。これにより、Huawei ICT アカデミーへの入学が英語力の壁で受講出来なかった国内のエンジニア・クリエイターや学生を世界で活躍できる人材へと養成するHuawei ICT アカデミーが掲げる「未来の人材育成コラボレーション」がスピード感を持って実現していきます。ネスト東京校：東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル13階■背景国内のIT 人材不足に関するデータでは、IT エンジニアが2030年には79万人不足すると言われています（経済産業省調査/2019年3月）。また、今後10年間、全世界で700万の情報通信技術専門人材が不足すると予測されています。Huawei ICT アカデミーでは、人材育成に関する産学協同を構築しており、ファーウエイ社が持つ様々な技術を、全世界180の国と地域で、研修参加生に基本無償でプログラムを提供しています。その分野は20の分野において、また、ICT人材基準として、ファーウエイ認証を行っており、世界40万人以上の認証人数となっています。しかしながら日本国内においては、まだあまり知られていなかったことや、英語の壁もネックにもなり、コロナ禍とも相まって日本では展開があまり進まなかった状況でした。一方、当社ではクリエイティブの最前線で求められる現場の英語力の必然性が年々高まり、「Tech English」のプログラムを開発しており、ファーウエイ・ジャパン社との連携協力により、世界で活躍できる「未来の人材育成コラボレーション」が実現いたしました。■Huawei ICT アカデミーについてHuawei ICT アカデミーは人材育成に関する産学協同プログラムであり、ファーウエイ社が蓄積された様々な技術知識を、学校の教員や学生向けに提供。世界中では既に1,500以上の学校が加盟し、2,500人以上の認定インストラクターがおり、年間 125,000人以上の学生が学習に参加している。学校に利用しやすいよう教員向けのトレーニングや学生の試験バウチャーなどを無償で提供し、さらに学校や学生の交流の場として、毎年世界中でHuawei ICT コンペティションを開催する。■nests Digital Creative Academy 「Tech English」についてTech English Program の特徴は、WEB デザイン＆UIUX デザイン、プログラミングなど様々な分野のエンジニア・クリエイターに向けた「キャリアに直結する英語」で、以下、その特徴となります。1. 海外経験豊富な講師によるトレーニング
プレスリリース >株式会社NDH >「nests Digital Creative Academy」と「Huawei ICT アカデミー」が連携協力 
