本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使って当日ライブ配信します。※講師の講演部分に関しましては、後日見逃し配信を予定しています。
2022年2月28日(月)午前10時で締め切らせていただきます。
セミナー紹介
<参考情報>●ディスプレー、次の50年はハードからアプリケーションへ(日経クロステック、2020.01.08、北原洋明)●有機ELと液晶の間に割り込んできたマイクロLED(日経クロステック、2020.01.30、CES2020 report、北原洋明)●新型コロナ禍で激変するディスプレー産業、逆転した中韓の立場(日経クロステック、2020.05.22、北原洋明)●リアル回帰へ踏み出す中国ディスプレー産業のイベント最前線(日経クロステック、2020.07.03、北原洋明)●Nanosysが日本の2社と提携、量子ドットがより低コストに(日経クロステック、2020.08.11、SID Display Week report、北原洋明)●京セラが3.9型フルカラーMicro LEDをSID 2020オンラインコンファレンスで発表(日経クロステック、2020.08.17、SID Display Week report、北原洋明)●SIDバーチャル展示 VS上海リアル展示のアバター参観(日経クロステック、2020.08.18、SID Display Week report、北原洋明)●マイクロLED/Mini LEDに新規なアイデアと企業が続々(日経クロステック、2020.08.18、SID Display Week report、北原洋明)●コロナ前に戻った中国と戻れない日本の2021年、DXは日本が有利に(日経クロステックテクノ大喜利、2021.01.28、北原洋明)●有機ELで韓国勢に中国勢が猛追、巻き取り型や折り畳み型も(日経クロステック、2021.06.08、SID Display Week report、北原洋明)●マイクロLED本格化へ着実に進歩、実装上の課題で現実的な議論も(日経クロステック、2021.06.10、SID Display Week report、北原洋明)●Samsung Neo QLEDの実物展示でMini LEDバックライトの実力を実感(日経クロステック、2021.08.25、北原洋明)
受講効果ディスプレー技術と産業の全体動向を整理して理解できます。
特に、次世代ディスプレーとして注目されるMini LED、Micro LED、Nano LED、QDおよびQDとの融合で新たな展開を目指すOLEDの最新の技術動向を体系的に学べます。
Mini/Micro/Nano LEDや量子ドットのアプリケーションと市場の方向を把握できます。
LCDやOLEDなどの技術との比較でMini/Micro/Nano LEDやQDの特徴を把握できます。
Micro LEDの製造技術として注目されているマストランスファーだけでなく、様々な手法と可能性、将来性を知ることができます。
Mini/Micro/Nano LEDと量子ドットをとりまくサプライチェーンを理解し、ビジネス戦略を立てるために役立ちます。
上記内容を海外取材で得た生の情報をベースに紹介していきますので、ディスプレー製造の主力となったアジア各地のダイナミックな動きを理解できます。
ディスプレーに求められる性能の進化やアプリケーションのトレンドを理解して、産業の将来動向を見渡せます。
■視聴にあたって- ライブ配信当日の視聴に必要なURLと、登録、ログイン方法につきましては、登録完了メールに記載されています。URLはセミナーに参加する方のみ利用可能とし、再配布を禁止します。
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- 質疑応答にあたり、受講者様より音声によるご質問もお受けいたします。音声によるご質問をご希望の方はマイクをご用意ください。
開催概要
セミナー名 | 海外で実用化が進むミニLEDバックライト/マイクロLED/QD |
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日時 | 2022年 2月 28日(月) 10:00~17:00 |
会場 | オンライン開催Zoomを使ったWeb配信セミナーです |
受講料 | 52,000円(税込み)※上記は1名様の料金です。複数名での共有は禁止させていただきます。 |
定員 | 60名※最少開催人数(15名)に満たない場合は、開催を中止させていただくことがあります。 |
主催 | 日経クロステック、日経エレクトロニクス |
講師紹介
北原プログラム前半【メタバースに向けたディスプレー産業の動向】
[1]コロナで加速するメタバースの世界とNew3D時代のディスプレー[2]CESや世界のイベントで見るディスプレー製品のトレンド[3]SIDや世界の会議で競い合うディスプレー最新技術の動向[4]カギを握るLEDやQDの技術開発と市場開拓[5]LCDやOLEDなどの既存技術の進化と融合[6]2020年代のディスプレー技術、市場、産業の方向を見通す |
後半【ディスプレーの将来技術とビジネスの詳細】
[7]AR/VR/MRで競うLCD、DLP、Micro-OLED、Micro LED[8]空中映像を創り出す様々なディスプレー技術[9]広色域実現のカギを握る量子ドット(QD)と蛍光材料[10]究極のディスプレーを演出するLED[11]HDR(High Dynamic Range)を後押しするMini LEDバックライト[12]ディスプレー全領域を制覇する直視型Mini LED/Micro LED[13]QDとの融合で新たな展開を見せるOLED[14]実用化を目指す世界の企業とサプライチェーン[15]さまざまなディスプレー技術の融合が未来の世界を創り出す |
【お申し込み注意事項】