mobilephones
ブログ

PinePhone Proの予約注文が開始〜Linuxスマホとして初の競合製品に?

沿って mobilephones 01/03/2023 578 ビュー

よく読まれている記事

1

SE3の発表直前!iPhone12のセールが開催~MNPで9,800円

2

【更新】iPhone SE 3やiPad Air 5以外も!発表が噂される製品まとめ

3

グリーンのiPhone13、iPhone SE(第3世代)が発表される?

4

iPhone14 Proがチタン筐体を採用し、ベゼルが細くなる?保護フィルムがリーク

5

Apple、3月8日に「第4の製品」を発表か、Bloombergの名物記者が予測

特集

新着記事

【更新】iPhone SE 3やiPad Air 5以外も!発表が噂される製品まとめ

Instagramの2つの個別アプリ、App Storeから静かに取り下げられていた

Apple TV+、「テッド・ラッソ」シーズン3の撮影開始。Nikeとのコラボも

【使い方】ダークモードに手動、または自動で切り替える方法

Samsung、Galaxy S22の広告でAppleを一部パロディ化

マララ・ユスフザイ氏、Apple Fitness+のTime to Walkに出演

オフィシャルサイト

twitter@iPhoneMania_jp からのツイート2022年1月23日11時50分読了まで 約 2分9秒廉価なLinuxデバイスの販売で知られるPine64が、Pro仕様のスマホ「PinePhone Pro」の予約注文を開始しました。Linuxスマホとして、iOSとAndroid機の初の競合製品になるのではないか、と期待が高まっています。

プライバシースイッチも搭載

2019年の初代PinePhoneを踏襲し、新たに「PinePhone Pro」が登場しました。iOSとAndroid以外の第三の選択肢として、注目が集まっています。 単にOSがLinuxであるだけでなく、ハードウェア仕様も多くのiOSやAndroid機と異なっています。背面プレートは交換可能、バッテリーも取り外しが可能で、SDカードスロットがあります。また、物理的にカメラ、マイク、Wi-Fiなどをオン/オフできる、プライバシースイッチも搭載されています。PinePhone Proは、399ドル(約45,350円)で予約注文が開始されています。なお、デバイスの販売価格には、送料および関税は含まれていないので注意が必要です。

QualcommやSamsungのチップを使用せず

PinePhone Proは、iOSやAndroidデバイスと比べても遜色ないパフォーマンスを発揮することを念頭に設計が行われました。最も大きな課題は、オープンドライバーを共有することに積極的ではない、QualcommとSamsungのチップをいかに除外できるかだったといいます。 PinePhone Proには、2つのCortex A72 CPUと4つのCortex A53 CPUを搭載したRockchip RK3399システム・オン・チップ(SoC)が搭載されています。 PinePhone Proは、4GB LPDDR4 RAM、128GBストレージ、3,000mAhバッテリーを搭載しており、15W USB-Cで充電可能となっています。また、1,300万画素メインカメラと800万画素自撮りカメラを搭載し、解像度1440 x 720の6インチIPSディスプレイを搭載しています。 背面プレートのカスタム設定も可能で、25ドルの追加料金で指紋認証を追加することもできます。Source:Pine64 via TechRadar Pro(lexi)

--PR--

[公式] - iPhoneの購入や予約はオンラインで確実に!

→ ソフトバンクオンラインショップ

→ auオンラインショップ

→ ドコモオンラインショップ

→ 楽天モバイルオンラインショップ

カテゴリ : 最新情報▼ 最新情報を受け取る

PinePhone Proの予約注文が開始〜Linuxスマホとして初の競合製品に?

関連記事

iPhone12シリーズ、全世界のスマホ売上の35%以上を占める~2021Q2

ZTEの折りたたみ型ガラホ「CYMBAL-T」は日本でも発売してほしい!