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ただのバッテリー交換品にあらず!! S8の魅力も追加のGalaxy Note Fan Edition実機レポ

沿って mobilephones 14/02/2023 608 ビュー

7月8日に韓国で発売になったGalaxy Note FE(画面は保護フィルム貼り付け)

派手ではないものの、キャリアの店などにはNote FEの広告が目立つ

店内でもNote FEの販売コーナーが設営されている

中国の問屋ではNote 7のケースが復活S8/S8+の新機能「Bixby」も一部対応

<16:9、5.7型のエッジディスプレーはシステム手帳のようなサイズ。付属のSペンは画面スリープ中でも文字をかけたり、画面の一部を虫眼鏡のように拡大したり、さらには文字の上にペンをかざすと単語翻訳してくれたりと、最新モデルのS8/S8+にはない、ペン端末ならではの便利な機能をすべてそのままNote FEは引き継いでいます。

エッジディスプレーを採用しているNote FE

Sペンを使った各種操作もNote 7のまま

パッケージにはハートマークが中央にあり、Fan Editionの文字は控えめ

付属のフリップケース。本体と同じ色のものが入っている

 ただのバッテリー交換品にあらず!! S8の魅力も追加のGalaxy Note Fan Edition実機レポ

深センのケース問屋にも「Note 7」のものが復活し始めている

Note FEの背面

Note FEのホームスクリーン(左)と韓国版のプリインストールアプリ(右)

電源オフ時にもFan Editionであることがわかる

Bixbyはホームとリマインダーを搭載

DeX Stationで充電はできるものの、モニター出力などの機能は使えない

昨年のハイエンドモデルながら、おトクな値段設定韓国で限定発売中

片手でも持ちやすい形状。いまでも十分現役で使える

2016年モデルのスペックとしては十分高い(AnTuTuとGeekbench)

山根康宏さんのオフィシャルサイト

訂正とお詫び:記事初出時、Androidのバージョンが間違っておりました。お詫びして訂正いたします。(2017年7月19日)

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